科属 種類 | マンサク科トキワマンサク属 緑小高広葉樹 トキワマンサクは落葉だが、ベニバナは常緑。 |
大きさ | 樹高3~8m |
葉互生 | ベニバナはの基本種は新葉が赤く、その後緑色になり、夏ごろには全体が緑葉になる。 |
特徴 | 雌雄異花異株 紅花のトキワマンサクは美しい花と丈夫な性質、刈り込みの容易さなどから人気の樹木。 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 挿し木 果実は熟すと勢いよく裂けて種子を遠くに飛ばす。 成長速度:約50㎝/年 |
手入 | 花の直後、花芽ができる前の5月~6月ごろに剪定。 花芽は長く伸びた枝につくことはほぼないため、邪魔になっている枝は付け根の部分で切り落とす。 |
場所 | 南西庭(K) |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
結実 | ○ | |||||||||||
植付 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
剪定 | ○ | ○ |