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2023/09/15

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2023/10/20

 出水小学校南側

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2024/05/03

 新芽。街道側西植込(X)

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2024/05/10

 実生。街道側東植込(W)の北側

科属
種類
 マキ科マキ属
大きさ 樹高20mにもなる。
互生 長さ4~8mmくらいで上向き。
特徴 雌雄異花異株
 古くから垣根や玉散らしとして利用されてきた。ラカンマキより葉が大きい。
日照耐陰性
増え方成長 動物散布(鳥)、挿し木
 ラカンマキより成長が早い。
 成長速度:約30㎝/年
手入 成長が早く、生垣は年2回ほど剪定。
 寒い時期に強く剪定を行うと枯れてしまうことがある。
玉散らしは樹木の人工的な樹形。葉を球形または雲形に剪定し、幹は枝を間引いて露出するように整える。
挿し木は3月~4月、9月下旬~10月。春は前年に伸びた枝を、秋はその年に伸びた枝を10~15㎝程度の長さに切り取り、切り口を斜めにカットする。  下部の葉を取り除き1時間ほど水揚げをして挿し木用土に穴を開け、挿入する。  日陰で、水を切らさないようにする。
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花期
結実
植付
移植
挿木
剪定
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