性別表記 ① 両性花 ②-1 雌雄異花同株(単性花) ②-2 雌雄異花異株(単性花)
01 アカメガシワ(赤芽柏) | 同 |
科属 種類 | トウダイグサ科アカメガシワ属 落 |
大きさ | 樹高3~15m |
葉互生 | 長さ7~20㎝、幅 5~14㎝の卵形~広卵形。葉柄は赤褐色で、10~25㎝と長い。 |
特徴 | 雌雄異花異株 アカメガシワの種子は環境が適していないと何十年も休眠する。木の根は生命力が強い。 成長が早く1年に1mくらいですぐに大木になり、庭木には向かない。新芽が赤いのでこの名が付いた。 |
日照耐陰性 | 日 |
増え方成長 | 動物散布(鳥) |
伐採 | 切株に除草剤注入 |
場所 | 敷地内のいたるところに実生がある。 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | |||||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ | ○ |
02 アキニレ(秋楡) | 同 |
科属 種類 | ニレ科ニレ属 落 |
大きさ | 樹高10~15m |
葉互生 | 長さ3~5㎝、幅2㎝。 |
特徴 | 雌雄異花同株 ハルニレは葉の形は同じであるが長さ幅ともにアキニレの倍はある。一般に「楡の木」はハルニレのこと。 病虫害に強いく萌芽力がある。 |
日照耐陰性 | 日半陰 |
増え方成長 | 風散布 秋に結実するが種子の散布は翌春で風で飛ぶ。 |
伐採 | 切株に除草剤注入 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | |||||||||||
結実 | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | ○ | ○ |
03 アジサイ(紫陽花) | 同 |
04 イチョウ(銀杏) | 同 |
科属 種類 | イチョウ科イチョウ属 落 |
大きさ | 樹高20~30m |
葉互生 そくせい 束生 | 長さ4~8㎝、幅4~7㎝の扇形。葉柄は4~6㎝。中央部が凹状に切れ込むものもある。属に半ズボン型スカート型と言ったりする。 |
特徴 | 雌雄異花異株 花粉は風で飛ぶので1km以内に雄株があれば雌株は結実する。 独特の木肌で容易に見分けがつく。 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 動物散布 |
手入 | 落葉の時期と、新芽ができる前の時期に剪定。 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ |
05 ウメ(梅) | 同 |
科属 種類 | バラ科アンズ属 落 |
大きさ | 樹高5~10m |
葉互生 | 長さ4~9㎝、幅3~5㎝の倒卵形~楕円形。葉柄は1~2㎝。細かくて不揃いな先端が丸くなった鋸歯がある。 |
特徴 | 雌雄異花同株 500種以上の品種がある。 ソメイヨシノはすべてクローン。ソメイヨシノは両性花であるが自家不和合性で種子はできない。 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 動物散布。成長は遅め |
手入 | 春の花後に太い枝を切り新たな枝を咲かせる。 初夏の収穫後に長枝などの無駄な枝を切り落とし実を多く実らせる。 落葉後に樹形を整えるために枝を切り落とす。 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
結実 | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
06 エノキ(榎) | 同 |
科属 種類 | アサ科エノキ属 落 |
大きさ | 樹高約20mにも達する。 |
葉互生 | 長さ4~10 cm、先端は短く尖り、中央部から上に鋸歯がある。厚みがあり、少しザラザラしているが表面には光沢がある。 |
特徴 | 雌雄異花同株 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | |
手入 | 大木なので10年に一回ほど枝下ろし剪定が必要。 |
備考 | 北東側神社との境界の大木 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ |
07 カエデ(楓) | 同 |
※モミジもカエデもムクロジ科カエデ属の広葉樹の総称で、植物の分類上は同じ。
イロハモミジ(モミジ)科属 種類 | ムクロジ科カエデ属 落 |
大きさ | 樹高5~25m |
特徴 | 雌雄異花同株 正式な植物名はカエデ。モミジは日本における呼び名 「紅葉」は「こうよう」と読めば秋に木々か色づく自然現象、「もみじ」と読めばカエデ(楓)のこと。 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 風散布 |
手入 | 徒長枝や幹吹きなどの剪定 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
紅葉 | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ |
08 カキ(柿) | 整 | 同 |
科属 種類 | マキ科カキノキ属 落 |
大きさ | 樹高は20mを超えるものもある。 |
葉互生 | 長さ7~20㎝、幅 4~10㎝ 葉には非常に多くのビタミンCが含まれている。 |
特徴 | 雌雄異花同株 甘柿と渋柿の区別は実で判断する以外方法はない。 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 動物散布(サル、タヌキ) |
手入 | 剪定は最低でも直径が幹の3分の1の太さがある枝を残す |
備考 | 伐採予定 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
09 クサイチゴ | 同 |
科属 種類 | バラ科キイチゴ属 落地 |
大きさ | 樹高20~30㎝ |
日照耐陰性 | 日半 |
特徴 | 雌雄異花同株 地下茎が長く横に這い、新苗を出して繁殖する。 生命力は強く刈っても、根から生えてくる。 枝や葉の全体に短い軟毛が密生し、まばらに腺毛やトゲがある |
増え方成長 | 動物散布(鳥) アナグマ,ヒヨドリなど |
伐採 | 結実前に除草剤散布。 生垣などの下にあちこち生えているので、除草剤散布ができない場合は、切り取って切り口に除草剤の原液を塗る。 |
場所 | 家屋東境界(A、B) |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ |
※ | クサイチゴは棘があるがヘビイチゴは棘がない。また、クサイチゴは食用になるがヘビイチゴは無毒ではあるが不味い。 |
10 クマノミズキ |
科属 種類 | ミズキ科ミズキ属 落 |
大きさ | 樹高10~18m |
葉対生 | 長さ6~15㎝、幅3~7㎝の卵状長楕円形。葉柄は1.5~3.5㎝。縁は全縁か稀に微きょ歯がある。 (ミズキは互生) |
特徴 | 雌雄異花同株 本州南部、四国及び九州の山野に分布。 |
日照耐陰性 | 日 |
増え方成長 | 動物散布(ヒヨドリ) |
手入 | 強い剪定に耐えられる |
場所 | 家屋西(S) |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ |
11 コデマリ | 同 |
科属 種類 | バラ科シモツケ属 落 |
大きさ | 樹高1~2m |
葉互生 | 2.5~5cm 先端が尖り、基部はクサビ形。葉の縁には細かな鋸歯があり、裏面は粉を吹いたように白くなる。 |
特徴 | 雌雄異花同株 春に細い枝や葉が見えなくなるほど白い多数の花を咲かせ垂れ下がる。 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 株分けと挿し木で増やす |
手入 | 花後に軽く全体を刈り込む。 |
場所 | 中央植込(V) |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | ○ |
12 サクラ(桜) | 同 |
2020/04
▶拡大鹿児島市千年団地公園
2024/03/14
▶拡大街道側西植込(X)。花が少ないがすでに葉が出ている。ツルのせいで弱っている。
2024/05/10
▶拡大街道側西植込(X)
Photo-AC
▶拡大
科属 種類 | バラ科サクラ属 落 |
大きさ | 樹高8~15m |
葉互生 | 桜餅は「オオシマザクラ」の葉の塩漬け。 |
特徴 | 両性花 ソメイヨシノは元をたどれば1本の木から接ぎ木されたもので、同一固体の花粉では受粉しない。他の種類とは実を付けることがある。 食用の実を付けるのはセイヨウミザクラで多くの種類がある。 根を広く深く張る。樹形は隣接する樹木などの影響を受けやすい。 |
日照耐陰性 | 日 |
増え方成長 | |
手入 | ひこばえなどを剪定する程度。 |
場所 | 街道側西植込(X) |
※ | セイヨウミザクラ(サクランボ)であれば自家受粉して結実する。ただし佐藤錦は他の品種が無いと結実しない。結実は観測していない。 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ |
13 ザクロ(石榴・柘榴) | 同 |
科属 種類 | ミソハギ科ザクロ属 落 |
大きさ | 樹高10m以上 |
葉束生 | |
特徴 | 両性花 6月~7月ごろに開花した後から、翌年の花芽が作られる。 |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 動物散布(鳥) |
手入 | 実はなるべく長く木に残しておく。 剪定は葉を落として休眠期に入る12月~2月に剪定。 ひこばえは根元から切る。幹から勢いよく上にのびた枝を切る。 |
場所 | 家屋西(S) |
※ | 古木で大分傷んでいる。ひこばえを育てる以外ないようである。 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | 芽 | ○ | ○ | ○ |
14 サルスベリ(猿滑り・百日紅・紫薇) | 同 |
科属 種類 | ミソハギ科サルスベリ属 落 |
大きさ | 樹高2m~10m |
葉互生 | 対生または単なる互生に見える。長さ2.5~5㎝、幅2~3㎝の倒卵状楕円形。葉柄はほとんどない。 |
特徴 | 両性花 夏から秋にかけて次々と開花する。 花はピンク、白、赤など、多彩な色があるが敷地には白しかない。 |
日照耐陰性 | 日 |
増え方成長 | 風散布 |
手入 | 10月下旬の剪定は花後に花殻を取り除く。花殻を放置すると実を付け、木の勢いが弱って翌年の開花に影響する。 11月~3月の剪定は大胆に剪定することができる。枝分かれしているところで切ると樹形がまとまりやすくなる。 樹高を低くしたいときは、目的の樹高で芯を止める。 |
場所 | 家屋西(S)と門~玄関(L)の左側 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
結実 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
剪定 | 芽 | 芽 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 センダン(栴檀) | 同 |
2023/08/18
敷地内の実生
Wikimedia Commons
生長すると葉の形が変わる。
2023/10/23
甲突川武之橋付近
2024/03/27
幼木は幹の模様が異なる。
科属 種類 | センダン科センダン属 落 |
大きさ | 約15~20年で10m以上になる。 |
葉互生 | 2回(稀に3回)羽状複葉で互生 長さ30~80㎝、幅 25~70㎝の大型で、基部はふくれて太くなる。葉柄は10~30cm。 |
特徴 | 雌雄異花異株。まれに雌雄異花同株または両性花がある。 葉は強い除虫効果があり虫よけに利用 |
日照耐陰性 | 日 |
増え方成長 | 動物散布(鳥) 成長が一番早い広葉樹と言われていてる。 |
伐採 | 早期に伐採する必要がある。切株に除草剤注入 |
場所 | いたるところに実生がある。 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ | ○ |
16 ハナズオウ(花蘇芳) | 同 |
2023/10/28
ハート型の葉
2023/11/02
ハナズオウに絡みついたサネカズラ
2024/02/26
新芽
2024/03/27
満開
Wikimedia Commons
2024/05/10
科属 種類 | ジャケツイバラ科ハナズオウ属 落 |
大きさ | 樹高2~5m |
特徴 | 両性花 春に葉が出る前に、赤みを帯びた紫色の小さな花を密集して枝につけ、ひときわ目を引く。 |
日照耐陰性 | 日 |
増え方成長 | 種子は重力散布と思われる。 挿し木は3~4月 根伏せ・根挿し・取り木は3月か6月 |
手入 | 間引き剪定(枝の根元から切)るで不要な枝や内側で混み合った枝を切る。 |
場所 | 家屋西(S) |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | |||||||||||
結実 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
剪定 | 芽 | 芽 | ○ |
17 ブルーベリー | 同 |
18 モモ(ハナモモ) |
科属 種類 | バラ科モモ属 桜桃の系統か |
大きさ | アンズは5~15m、スモモは7~8m |
葉互生 | アンズは広楕円形で長さ6~9㎝、スモモは長楕円形で長さ5~14㎝。 |
特徴 | 両性花(アンズ、モモ、スモモ) 花は先が尖っている。1つの節に2個着く。 アンズの実には毛が生えているが、スモモには毛がない。 ハナモモの実は大きくならず固い。また食べても美味しくない。 |
日照耐陰性 | |
増え方成長 | |
手入 | |
場所 | 街道側東植込(W) |
古木が枯れたあと孫生が育ってきた。
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 アンズ | ○ | ○ | ||||||||||
花期 スモモ | ○ | ○ | ||||||||||
花期 ハナモモ | ○ | ○ | ||||||||||
結実 アンズ | ○ | ○ | ||||||||||
結実 スモモ | ○ | ○ | ||||||||||
結実 ハナモモ | ○ | ○ | ||||||||||
剪定 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
19 ヤマグワ | 同 |
科属 種類 | クワ科クワ属 落 |
大きさ | 樹高3~10m |
葉互生 | 単葉で分裂しないものから、2~5裂するものまでさまざま。 |
特徴 | 雌雄異花異株(まれに胴株) 幹は直立分枝し、灰褐色。 実を確認していないので不確実である。 |
日照耐陰性 | 日半陰 |
増え方成長 | 動物散布(鳥)、地下茎 |
伐採 | 切株に除草剤注入 |
場所 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ||||||||||
結実 | ○ | ○ |
20 ユキヤナギ(噴雪花・珍珠花・雪柳) | 同 |
科属 種類 | バラ科シモツケ属 落 |
大きさ | 樹高1.5mほど。枝先は垂れ下がる。 |
特徴 | 両性花 春に白い小さな花を株いっぱいに咲かせる。病虫害や暑さ寒さにも強く、丈夫。 |
日照耐陰性 | 日 |
増え方成長 | 自力散布(自発散布) こぼれ種で増える。挿木で増やす。 生育スピードが速い。 |
手入 | 生育が旺盛で、新しい枝がどんどん伸びてくるので、毎年花の後(4月の中旬から5月の半ばごろ)に強めに剪定し、大きくなりすぎないようにする。 3年に1回ほど、地面から20~30cmほど残してすべての枝を刈り込む。 |
場所 | 中央植込(V)と門~玄関(L)の左側 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
結実 | ○ | ○ | ||||||||||
強剪定(花後) | ○ | ○ | ○ | |||||||||
透かし剪定(花後) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
21 リキュウバイ | 同 |
科属 種類 | バラ科ヤナギザクラ属 落 |
大きさ | 樹高1~1.2m |
葉互生 | 長さ4~6㎝、幅1~2c㎝の長楕円形。 鋸歯がでるものと出ないものがある。 |
特徴 | |
日照耐陰性 | 日半 |
増え方成長 | 自力散布(自発散布) こぼれ種で増える。挿木で増やす。 成長は緩やか |
手入 | 落葉期に枝を3節ほど残して切り詰める。花芽を残すなら花後。 |
場所 | 街道側西植込(X) |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
花期 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
結実 | ○ | ○ | ||||||||||
強剪定(花後) | ○ |
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