矢崎化工のイレクターパイプで支柱を作り直してある程度の風に耐えられるように工夫した。
↑パイプを斜めに刺して煉瓦を錘とした。瞬間的な強い風で煉瓦が持ち上がるが地面に挿した支点は動かない。煉瓦の錘でもとに戻る。(台所南O)
↑軒下が板なのでYAHATA製の50㎜の「真中とーよ」(真鍮だと思う)を使用して留めてある。(台所南O)
↑(家屋南T)
↑雨除けタイプではないので旗側は穴が2つしかない。(家屋南T)
↑上側はサッシ用の取り付け金具に6㎜のロープで隙間を作っている。ここから風が抜けるので風に強くなるようである。(家屋南T)
↑パイプ側はS字のフックを仕様。(家屋南T、台所南O)
↑パイプの端は外れず分解できるように工夫。(家屋南T、台所南O)
↑錘の煉瓦は中心にコンクリート用ドリル刃で穴を開けた。(家屋南T、台所南O)