ハランを刈り込んだ後に切り口にサンフーロンの原液塗布。これで刈れるかは不明。様子を観察。 シュロの実生(推定)がいくつかある。経過観察して伐採したい。
清掃後。西側から撮影。
清掃後。ハマヒサカキの西側の根元。
サザンカの南側。
清掃後。手水鉢の西側。
ハマヒサカキの古木は相当傷んでいる。どこまで復活するか…。
埋まっている手水鉢の廻り。ツルは細いのは引き抜いたが、太さ3~5㎝程に成長しているものは12㎜の穴をあけてサフーロンの原液を注入。
手水鉢の南側。以前伐採したバクチノキの根が残っている。除草剤を5カ所注入。
木の根は伐採後数年経過しているが、ドリルで穴を開けてみると表面しか枯れていないのが分かる。枯れていない部分に達すると木屑が茶色から白っぽく変わる。
一部枯れたザクロの根。簡単に取れた。下は除去したツルの一部。大量に廃棄した。
図に示した樹木以外はすべて伐採。ハランは全て除去。